AIライティング講座前編

AIライティング講座 前編

第1章:AIライティングの基礎

AIライティングとは?

最近「AIライティングってどうなの?」って聞かれることが増えてきた。だからここで一発、ガツンと解説しておこう。

そもそもAIライティングってのは、人工知能を使って文章を自動生成する技術のこと。

簡単に言えば「人間が書かなくても、勝手に文章ができる仕組み」ってわけだ。

「え、そんなこと可能なの?」って思うかもしれんが、もう現実になってる。

しかも、普通に読めるレベルの文章がバンバン出てくる。

ブログ記事、ニュース記事、商品説明、SNSの投稿なんかも作れる。

もう「人間じゃなくてもいいじゃん」って時代が来てるんだよな。

どんな文章が作れるのか?

AIが作れる文章の範囲は、ぶっちゃけ人間と同じくらい広い。

具体的にはこんな感じ。

  • ブログ記事:キーワードを入力すれば、それに沿った内容で記事を作成
  • 商品説明:ECサイトの商品ページに載せる説明文を自動生成
  • SNS投稿:短い文章でバズりそうなツイートを考案
  • ストーリー作成:小説やシナリオの下書きもできる
  • メール返信:お客さんからの問い合わせに対するテンプレ返信
  • 広告コピー:効果的なキャッチコピーや宣伝文句を生成

普通に便利すぎないか?

「なんでもできる」って言われると、「じゃあ人間いらないじゃん」と思うかもしれんけど、実はそう簡単じゃない。

人間のライティングとAIの違い

ここが超重要なポイント。

AIのライティングは確かにすごい。でも、人間と比べると「ここが違う」っていう点がいくつかある。

1. 創造力の限界

AIは過去のデータを元に文章を作る。つまり、今までにない「完全オリジナルな発想」は難しい。

「新しい文学ジャンルを作る」とか、「全く新しい概念のアイデアを出す」とか、こういうのは苦手。

要するに、「過去にあるものを組み合わせるのは得意だけど、ゼロから生み出すのはキツい」って感じ。

2. 感情のこもった文章は苦手

AIはあくまで機械。感情を持っていないから、読者の心に響くような「魂のこもった文章」はまだ難しい。

たとえば、失恋した人に向けて書くエモい文章とか、怒りや熱意を込めたスピーチとか、こういうのは人間のほうが得意。

3. 事実確認ができない

AIはデータを元に文章を作るけど、それが「本当に正しいか」は判断できない。だから、嘘の情報や間違ったデータをそのまま書いてしまうことがある。

実際、「AIが生成した記事をそのまま使ったら、デタラメな内容だった」なんてケースも結構ある。

AIが書いた文章は人間がチェックする必要がある。

じゃあ、AIライティングはどう使えばいいのか?

「結局、AIって使えるの?それとも微妙?」って疑問が出てくると思う。

結論から言うと、「補助ツールとして使うのが最強」だ。

たとえば、

  • 記事の下書きをAIに作らせて、人間が仕上げる
  • 広告コピーのアイデア出しをAIにやらせる
  • SNSの投稿ネタをAIに考えさせる

こんな感じで、AIを「サポート役」として使うのがベスト。

AIはすごいけど、人間の完全な代わりにはならない。でも、人間と組み合わせれば「圧倒的に効率よく、良い文章が作れる」ってわけだ。

ということで、次の章では「具体的なAIライティングの活用方法」を解説していく!

第2章:AIライティングの活用方法

最近のAIライティング、マジでヤバい。いや、何がヤバいって「え?もうこれ人間要らなくね?」ってレベルで書けちゃうんですよ。

少し前までは「AIの文章って違和感あるよね〜」とか言われてたけど、今やプロライターでも見分けがつかないレベル。

この章ではAIライティングをどう活用すればガッツリ稼げるのか?どんな場面で使えば仕事が爆速になるのか?を解説していきます。

ブログ記事の執筆

ブログ運営やってる人、AIを活用しないとか正気ですか?ってレベルで効率が変わる。

例えば、

  • キーワードを指定すれば、それに基づいて下書きを作成
  • タイトルや見出しのアイデアをサクッと提案
  • 文章の校正やリライトまで自動でやる

これ、普通にライターに頼んだら1記事1万円とか取られるけど、AIなら月額数千円で無限に書いてくれる。マジでコスパ最強。

しかも

「人間らしい文章」を書くコツを知ってる人がAIを使うと、AIの文章でもまるでプロが書いたような仕上がりになる。

ブログ運営者は今すぐAIを導入すべき。

SNS投稿の作成

SNSは「考える時間=命のムダ削り」なんですよ。

1つのツイート考えるのに10分もかけてたら、1日10ツイートで100分。これをAIにやらせたら?

  • トレンドに基づいた投稿をAIが自動生成
  • 140文字で的確にバズるワードを選定
  • 文章の言い回しを調整して最適化

もう「今日は何をツイートしようかな…」って悩む時間がゼロになる。

AIがバズりそうな投稿を量産して、こっちは投稿ボタン押すだけ。SNS運用ガチ勢ほど、AIを使わないと損。

セールスコピーの作成

売るための文章って、めちゃくちゃセンスがいる。だけどAIなら、

  • 過去の成功事例を学習して最適なセールストークを生成
  • 読者の心理を考慮したフックを提案
  • 「今すぐ買いたい!」と思わせるコピーを量産

例えば「この商品を売りたい!」とAIに伝えたら、

  1. 商品の魅力を最大限に引き出す
  2. 「買わないと損」と思わせるストーリーを組み立てる
  3. CTA(行動喚起)まで完璧に入れ込む

こんな感じで、ガチで売れるコピーを作ってくれる。営業マン100人雇うより、AIを活用するほうが効率良い。

シナリオ・小説・脚本

「AIで物語が書けるわけないじゃん」と思ったそこのあなた、試しにAIにプロットを作らせてみ?

  • キャラクター設定からストーリー展開まで自動生成
  • ジャンル別の文体に合わせて書き分け
  • ダイアログ(セリフ)の自然な流れも作成

たとえば「異世界転生ものを書きたい」とAIに指示すると、

  1. 主人公のバックストーリーを作成
  2. 世界観を設定
  3. 起承転結まで組み立て

これで「はい、1時間でライトノベルの下書き完成!」みたいなことが普通にできる。もはやアイデアさえあれば誰でも作家になれる時代。

まとめ

AIライティングは「補助ツール」ではなく「最強の相棒」。

ブログ、SNS、セールスコピー、シナリオ、どの分野でもAIを活用すれば圧倒的なスピードで仕事が進む。

そして何より「人間がやるべき部分」だけに集中できる。

もう「文章を書くのが苦手だから…」なんて言い訳は通じない。これからの時代、AIを使いこなした者だけが勝ち組になる。

第3章:AIで売れる文章を作る

AIがいろんな場面で使われるようになってきたわけだけど、ライティングの世界でもAIはめちゃくちゃ便利な武器になる。

「売れる文章」を作る上で、AIをうまく使えば時短できるし、効果的なコピーを量産できる。

「でもAIって所詮機械でしょ?」

こう思う人もいるかもしれない。でも、それはAIの使い方を知らないだけ。

実際、AIはヘタな人間よりも優秀なキャッチコピーを作れるし、読者の心を揺さぶる文章も生成できる。

ここでは、そんなAIを使って「読まれる文章」を作る方法を解説していく。


「読まれる」文章の構成

売れる文章を作る前に、まずは「読まれる文章」を書かないといけない。

どれだけ素晴らしい文章を書いたところで、読まれなければ売れないから。

では、どうすれば読まれる文章になるのか?

答えはシンプルで、「結論を最初に書く」「話の流れをスムーズにする」「読者の興味を引き続ける」の3つ。

具体的な構成は、以下のようになる。

セクション内容
キャッチ(フック)読者の目を引く一文。興味を持たせる。
問題提起読者が「これ、私のことじゃん」と思うような問題を提示する。
解決策「実はこうすれば解決できます」と答えを出す。
根拠・証拠実績、データ、体験談などで「この方法は効果がある」と証明する。
CTA(行動喚起)「今すぐ試してみてください」と次のアクションを促す。

この流れを意識するだけで、「なんかよくわからんけど読んじゃう文章」になる。

例えば、こんな風に書けば読まれる。


キャッチ(フック)

「あなたの書いた記事、最後まで読まれてますか?」

問題提起

「実は、多くの人は最初の数行で記事を読むかどうかを決めています。

途中で離脱されてしまうと、どれだけ有益な内容を書いていても意味がありません。」

解決策

「では、どうすれば最後まで読まれるのか?答えはシンプルで、文章の流れを意識することです。」

根拠・証拠

「実際に、人気ブロガーやマーケターの文章を分析すると、この構成が徹底されていることがわかります。

Webライティングの研究でも『結論を先に書くことで読了率が上がる』というデータがあります。」

CTA(行動喚起)

「まずは、あなたの記事の構成をチェックしてみましょう。

結論が最後になっていませんか?スムーズに読める流れになっていますか?

ぜひ今日から意識してみてください。」


こんな感じで、読者の興味を引き、問題を提示し、解決策を示す。すると、自然と読まれる文章になる。

この構成をマスターすれば、文章を最後まで読ませることができ、結果的に「売れる文章」への第一歩を踏み出せるのだ。

読まれる文章を書くためのフックの作り方

読者に最後まで読んでもらうためには、最初の一文が超重要。この”フック”が弱いと、どれだけ有益な内容でもスルーされる。

特にSNSやメルマガでは、タイトルや冒頭で読者を惹きつけられなければ、開封すらされない。

今回は、読まれる文章にするためのフックの作り方を徹底解説する。

文章におけるフックの重要性

読者は忙しい。1秒でも興味を持てなければ、あなたの文章はゴミ箱行き。

これは厳しい現実だ。逆に、強烈なフックがあれば、どんな長文でも読んでもらえる。

フックとは、いわば”最初の一撃”。ここで読者の心をつかめるかどうかが勝負を決める。

フックの作り方:3つの基本パターン

1. 疑問形で投げかける

人は自分に関係のある問いかけをされると、反射的に答えを探したくなる。

例:

  • 「あなたのブログ、読まれない理由を知っていますか?」
  • 「なぜ90%の人がこの間違いをするのか?」
  • 「本当にその勉強法で成果が出ると思いますか?」

疑問を投げかけることで、読者は「答えが知りたい!」と興味を持つ。

2. 意外性を出す

「えっ、そうなの?」と思わせれば勝ち。読者は驚くと、続きを読まずにはいられない。

例:

  • 「実は、売れる文章は“◯◯”で決まる」
  • 「読まれるブログの共通点は、文章力ではなかった!」
  • 「アクセス数を10倍にする方法は、SEOではなかった?」

普通の常識をひっくり返すと、人は気になってしまう。

3. 共感を得る

読者の悩みに寄り添うことで、「これ、自分のことだ!」と共感してもらえる。

例:

  • 「ブログを書いても誰にも読まれない…そんな経験ありませんか?」
  • 「頑張っているのに結果が出ない…その理由、知りたくないですか?」
  • 「X(旧Twitter)でいいねが増えないのは、あなたのせいじゃない」

読者は「自分のことだ」と思うと、続きを読まずにいられなくなる。

フックを強化する3つのテクニック

1. 具体的な数字を入れる

人は数字が入ったタイトルに惹かれやすい。

例:

  • 「99%の人が知らない文章のコツ」
  • 「3日で1000フォロワー増やす方法」
  • 「ブログのPVを1ヶ月で5倍にした方法」

2. 簡単さ・手軽さをアピールする

「難しそう…」と思われたら終わり。簡単にできることを強調しよう。

例:

  • 「たった3分でできるSEO対策」
  • 「誰でもできる!文章力ゼロでも読まれる方法」
  • 「これだけ覚えればOK!最強のタイトル作成法」

3. 読者の損失をチラつかせる

人は得するよりも、損を回避するほうが行動しやすい。

例:

  • 「知らないと損!読まれる文章の秘密」
  • 「これをやらないと、あなたのブログは読まれない」
  • 「今すぐ修正すべき、致命的な文章ミス3選」

まとめ

読まれる文章にするには、最初のフックが命。弱いフックでは、どんなに良い内容でも読んでもらえない。

フックの作り方まとめ

  • 疑問形で問いかける:「なぜ?」を使うと効果的
  • 意外性を出す:常識を覆すと興味を引ける
  • 共感を得る:「これ、私のことだ!」と思わせる

さらに強化するテクニック

  • 数字を入れる:「3つのコツ」「99%が知らない」など
  • 手軽さを強調:「簡単!」「誰でもできる!」
  • 損失をチラつかせる:「知らないと損」「これをやらないと…」

文章を書くときは、まず強烈なフックを作ることから始めよう。

最初の一文で読者の心をつかめば、最後まで読んでもらえる確率がグッと上がる。

AIを使ったタイトル作成術

タイトルは文章の顔。これが弱いとクリックすらされない。

「どれだけ良い内容を書いても、タイトルで興味を引けなければ読まれない」

これはライティングの基本中の基本。

そこで活用したいのがAI。

AIを使えば、短時間で効果的なタイトルを量産できる。

AIを活用したタイトル作成のステップ

  1. ChatGPTやAIライティングツールに「売れるタイトルを10個考えて」と指示する
  2. 出てきたタイトルを見て、良さそうなものを選ぶ
  3. 「このタイトルをもっと強力にして」と指示する
  4. 最終的に、自分で微調整する

AIに任せるだけでなく、自分で「どれが響くか?」を見極めるのがポイント。

AIを活用したタイトル作成のメリット

  • スピード感が段違い:短時間で大量のタイトル案を出せる
  • 客観的なアイデアが得られる:自分では思いつかない視点が得られる
  • A/Bテストに最適:複数のタイトルを作り、どれがクリックされるか検証できる

AIタイトル作成の注意点

AIは万能ではない。

  • 全てを鵜呑みにしない:違和感のあるフレーズは修正が必要
  • 読者目線を忘れない:「自分がクリックしたくなるか?」を意識する
  • キーワードを適切に含める:SEO対策として、検索されやすいワードを組み込む

まとめ

AIを活用すれば、タイトル作成の効率と精度が向上する。

しかし、最終的に決めるのは自分。

「どれが読者の心をつかむか?」を意識して、AIの力を最大限に活用しよう!

読者を引き込むストーリーの作り方

売れる文章には「ストーリー」が欠かせないって話なんですけど、まあ、これマジ。

というのも、人間ってストーリーが大好物なんですよ。ドラマも映画もアニメも、ぜーんぶストーリー。

文章もストーリーがあったほうが良いのは当然でしょ?って話。

A:「このツールを使えば、簡単にSNSが伸びます!」

B:「私はずっとSNSが伸びずに悩んでいました。でも、このツールを試したら、たった1週間でフォロワーが1000人増えたんです」

どっちが読まれるか? 圧倒的にB。

なぜなら、Bには「共感できるストーリー」があるから。

そもそも、人間は自分に関係ある話しか興味ないんですよ。

SNSが伸びない悩みを持ってる人に、「伸ばせます!」って言われるより、「私も伸びなかった。でも、こうしたら伸びた!」って話のほうが刺さる。

だから、売れる文章を書きたかったら、ストーリーを組み込め。

で、ストーリーを作るときのコツはコレ。

1. 主人公(自分 or 読者)を設定する

「俺は~」「私は~」と書くと、一気にリアル感が増す。

例えば、「SNSが伸びなくて悩んでる人へ」よりも、「私はSNSが全然伸びなくて落ち込んでました」のほうが、読んだ人は「わかる…!」と共感しやすい。

2. 問題(悩み)を提示する

ストーリーには「問題」が必要。

ドラマでも映画でも、最初にトラブルがあるじゃないですか?

「会社クビになりました」「彼女にフラれました」「100万円失いました」とか。

問題があるからこそ、「どうなるの!?」って気になって、先を読ませる力が生まれる。

文章も同じ。いきなり「SNSが伸びました!」じゃなくて、「全然伸びなくて悩んでました」と書けば、読者は「それ、俺も!」と共感して読み進めてくれる。

3. 解決策を試す

で、ここで「私は〇〇を試しました」と解決策を投入。

これがいわゆる「ノウハウ部分」。

たとえば、「毎日投稿するようにしました」「プロフィールを変えました」「バズってる投稿を研究しました」とか。

この部分が「役立つ情報」になって、読者は「なるほど!」と納得する。

4. 成功する

最後に、「結果、フォロワー1000人増えました!」とオチをつける。

これがあると、「やってみよう!」と読者は行動するし、信頼度も爆上がり。


まとめ

  • 主人公を設定(「私はSNSが伸びずに悩んでました」)
  • 問題を提示(「何をやってもフォロワーが増えない…」)
  • 解決策を試す(「毎日投稿を試してみた」)
  • 成功する(「結果、フォロワーが1000人増えた!」)

この流れで書けば、読者は自然と引き込まれる。

てか、これマジで強力なんで、やってみて。

適当に「このツールいいよ!」とか言うより、100倍伝わるから。

後編に続く

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師匠と犬の自己紹介


師匠
元々はデザイナーだったが、独学で経営、マーケティングを学び経営者に、現在はデザイン事務所経営をメインに、副業でビジネスコンサル、福祉事業経営をしている。
自動で売れる方法を使い集客、求人を集め、自動化で会社を回している。
趣味は筋トレ、ゴルフ、料理、読書、散歩。
pochi
ポチ
デザイン修行中、師匠にデザインを学びながら経営、マーケティングを学び独立を目指している。
趣味は蕎麦打ち。

手っ取り早い『知識』の教材だよ。

『価値を伝えれば売れる』という話の具体的方法とツールを以下に公開していくので、学んでください。

あくまで部分的に取り入れるなどの独学だと失敗しやすいので、先ずは完璧にマネること、学ぶことは真似ぶこと。

守破離です、まずさひたすら基本を真似る、コレだけやるって事がなかなか出来ない人が多いです。

オリジナリティが必要なのは自分の商品の魅力だけです、それを伝える方法には型があるので、マネするだけにしてください。

まずは根源のライティング知識

ライティングがなぜ必要なのかっていうと、答えは明確よ。
ネットの世界は9割が文字でできてるってわけ。だから、文章はネットビジネスで稼ぐための必須スキルなのよ。
ライティングを学ばないってことは、武器を持たずに戦いに行くようなものなの。

そして集客してたくさんの人に読ませる

これは重要だから、しっかり聞いてね。
人がたまたま集まってくるのを待つんじゃなくて、こちらから狙ったターゲットを集めるのがポイントよ。自分の商品に興味のある人を、意図的にこちらから集めてくる方法なの。
ほとんどの人は集客の必要性は知ってるけど、実際に集客を学んでいないの。だから、集客ができるようになれば、かなり有利になるわ。

WEBを普通に編集できれば十分

WEBを作成するプロになる必要はないわ。
WordPressで簡単に編集できるレベルで十分。
自分の書いたライティング文章をワードプレスに載せられるだけで『ビジネス』にはなるの。
基本だけ学べばいいので深く考えないでやってみてきっと出来るから。

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